金融機関を分ける理由
前の記事でも投資信託には3つの金融機関が関わってると書きましたがではなぜそんなにいろいろ会社がかかわってるの?とかって気になりますよね。一つにした方が分かり安いのに・・・
でもこんな理由があったんです。
●理由その1【違う会社が関わっていることで、常に情報はきちんと報告される】
たとえば、販売会社は投資家から集めたお金を、信託銀行に移さなくてはいけないので使い込めない状況になっています。
運用会社の運用指示を受けて、信託銀行が実際の売買をするので、運用のミスも運用会社はごまかせないと言うこと。
もちろん、販売会社は投資家から集めたお金がいくらか知っているし、運用会社は運用結果を知っているから、信託銀行も管理する資金をごまかせないと言うことになります。
こうしたデータは運用報告書などで報告されるので、投資家は資金の流れや運用実績を公正に把握できるわけです。
●理由その2【金融機関がつぶれてもしてもお金は守られる。】
投資信託のお金はあくまで投資家のものですから、証券会社や銀行がつぶれても、運用会社がつぶれても、信託銀行が破綻しても(信託銀行も資金は別勘定で管理しているので)お金は守られる。どこかの金融機関がつぶれても、大丈夫!!
これは大きなメリットですよね♪
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